つえふぇくと

ぺかーん。





最近になってやっと双子岩Ｍ中ボス周回の意味が分かってからというものの、
疲労度が溜まった隙を見てはちまちま双子岩Ｍを中ボス帰還で周回していました。

















そんな双子岩Ｍ周回の結果が、集中の石Ｌｖ５でした。
今更という感じではありますが…！


でも何より嬉しいのは、武器にエフェクトが付くことですよね。
キャラ毎、強化石の合計レベル（5/10/15）毎にそれぞれ用意されているのは凄いなーと思います。
似たような３Ｄのルーハーやマビでは武器にこういうエフェクトはほぼ課金でしか出来ない事なので、
（マビの場合精霊武器なので非課金でも出来るんですが、本気で使うなら課金がいりますからね）

非課金でもほぼ何でも出来てしまうタルタロスはホント凄いなぁ…と。
課金（ほぼ）必須な事って精錬Ｌｖ５以上強化くらいだけな気がします。
でも普段全然不必要で使わない分、そういう強化用アイテムを買って強化していいかなーと思ったり、
アバターや課金装備（見た目）にしてもいいかなーってつい財布の紐がゆるんじゃいますよね。
同じアイテム課金方式のＴＳより強化用アイテムが安いのも、ついゆるんでしまう原因でもあります。笑。

あとはやはりドツボなキャラがいると全然やっぱり違いますね！
ドツボじゃなかったら正直ここまでやらないと思います（笑）
友人の言葉を借りるなら、「無課金でここまで萌えさせてもらっているからお布施しても構わない」
…ホントにその通りだと思います(`･ω･´)



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そういえば小悪魔の翼、折角なので３４になった我が家のロト様にも装備して貰ったのですが






















………何か…違う気がする…（え）

氷龍さんの羽の方が少なくともうちのロト様に関しては似合うなーと思いました。



























あとうちのナギっこが、クロモドとロト様の氷龍ソロのお陰で２４になりました。

２４装備（防具）と言えば、ソーマのへそ隠し・ロト様のヘソ出し・クロモドの肩出しと
良い所の方向性逆の装備として身内では有名（え）ですが、
ナギの２４防具は普通に可愛い…というかもの凄い好みなんですが…！
なんだ、男達が変なだけで、おなごの防具はもしかして２４も普通に可愛いのか…？！

あまりにも２４装備が可愛かったので落書きしたくなりました。ホントにこういう服っていい…！
ＴＳのソウルマスターの服も凄い可愛いですし。こういう系統大好きです。
しかしやっぱりナギは美人さんだなぁ。
本家では２０代なのに何故下げてしまったしと声を大にして言いたいです…(･ω･；)
チャプター４の内容見る限り、１０代より２０代のほうがしっくり来るのですが…！



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で。





＼　　　　　　　　　　　　　　ぴょ――――　　　　　　　　　　　　　　　　／


















／(^o^)＼ｱｯｰ



臨時収入が入ったからって、うっかり無駄遣いがやっぱり始まるんですねー。
い、１Ｍちょいでこの子が買えるとか割と安いじゃないですか…！
前から可愛いなーと思っていたので頭に乗っけることができて嬉しいです。かわいい…(*´ワ`)
きっと後で買おうとか思ったら数少なくなって高くなりそうですし、今のうちに…！
ちなみに羽は高すぎる＆特に買おうと思っていなかったのでご縁はなさそうです(´･ω･`)


…よし、今度こそお金貯める…！（多分）

どうでもいいんですが、これの廃坑のひよこ（カナリア？）バージョンがとても欲しいです。
課金装備でもいいから作ってくれないかなぁ…！
あそこのひよこが可愛いと友人内では評判です、色んな意味で（笑）



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友人とカバーシャード（の笛木の森）に行ったときの１コマ。
ここの景色が風流というか、雰囲気が凄く良くて気に入ってしまいました。
これで天気が良かったらもっといいのに…！



続きはチャプター５の続きなんかをぺたぺた。


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というわけで、チャプター５の続きを数週間ぶりに友人と見てきました。

流石にクロモドがＬｖ３６（＋ロト様もＬｖ３４、ナギがＬｖ２４）なお陰で戦闘は随分楽に終わりましたが、
やっぱりお話がよかった…！


























憎まれ口を叩きながらも、「信頼」で強く結ばれている関係って、凄いきゅーんとなります。
何だかんだ言いながらお互いを思いやってて、特にラストのお互いのセリフが凄い悶えそうになりました。
やばい、この２人好きかもしれない…！

元々からクロモドが好きなのは当然の事ですが、チャプター５を見終えてクインシーも好きになりました。
いや元々可愛いから好きなんですけど…！ロリと言われるとモドが好きな手前、イメージ的に凄く抵抗感ががが（笑）
挿入絵を見ると、もう少し上でも十分いけるんじゃないかと思ったりしたので、
年上と１６歳前後の少女の組み合わせが大好きな私としてはもうたまらないです。じゅるり。
似たような理由でミルとカラも大好きなのです。年下に引っ張り回される年上って萌える…！（え）


あとやっぱりクロモドのイヤリングは公式絵で見えないだけで、やっぱり付けてるんですね。
それと後ろの立ち絵的な意味でも、非常に至福のイラストでした。
何度見返してもたまらないなぁ…！
















というわけで、クインシーの為に了解も得ずに（え）遠征隊に同行することになるクロモド。勝手に１人で先行くな（笑）
そしてピンコのこのセリフがまたかわいいわけで…(*´ω`)


道中もクロモドの不思議っぷりというか、「言われなかったから」「聞かれなかったから」節が
炸裂しまくりでもうこの人どうしたらいいの／(^o^)＼興味ないってレベルじゃねーぞ！（笑）
毒はないけど敵は居ないとはいってないとか、そんなの聞かなくても当然ちゃんと説明するじゃないか！
…って事でさえも「聞かれないから」で済んでしまうクロモドがもうどうしようかと…！
ああ、この人ってこういうちょっとずれてる人なのね…(ﾟ∀ﾟ；)
もう道中、友人とクロモドの言動に爆笑しながら毒された森林まで進んでました。
そんな感じで正真正銘本人も認めるロリババア（え）のいる毒された森林にたどり着き、
チャプター６が始まったところでひとまず終わりました。
いやー、ホントストーリーも凄い面白いなぁ…！どんどん先が見たくなる面白さです。


そして今回のチャプター５における、最大の名言でありクロモドの決め台詞、そして代名詞はこれで決まりですよね。




















(ﾟ∀ﾟ)ぽかーん

やばい、この台詞が何かある度にやたらクロモドの口から何度も出るので、
段々クロモドがどこぞの愛すべきオバカさん・某アルカダの騎士に通ずるものを
グラファンの２人は感じ取ったのでした…(ﾟ∀ﾟ；)イケメンでこのノリは間違いなくあいつだ…！（え）
だがそんな所も愛すべき点すぎて更に惚れてしまったのでした…(-ω-*)

タダのイケメンなんてつまらんのです。一癖あってこそのイケメンの輝きなのです。
クロモドもそういうタイプだということでこれはもう重度のツボ確定決定てな感じです。
一癖あるイケメン（しかも好みを全てクリアしてる）大好きすぎる…！
ああこれはもう冗談抜き出ホントに抜け出せないな…！泥沼ばっちこーい(`･ω･´)


当分、身内で「私は大魔法師だからな」という口癖が流行りそうな悪寒です。ばっちこーい。
寧ろこのチャプターの後でやっていたチャレンジやミッション狩りで
その台詞連呼して爆笑していたのは紛れもなく私と＋ａです。もうこれは世に残すしかない。笑。

…笑いのタネにしてますが、これってすっごい好きだからなんです。
好きすぎていじめたくなる小学生的な。笑。