忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


上級氷龍ソロを達成した友人が「クロモドでもいけると思うよ(・ω・)」と呟いたことをきっかけに、タルタル世間一般のクロモドなら兎も角、うちの黒モド先生じゃ無理なんじゃないかな…(´ヮ`;)…とは思いつつも一度くらいは試してみるかとソロで乗り込んでみました。
(※レベル48になりましたが魔攻は装備やパッシブを合わせてもいまだに5000ありません(…))


個人的に難関はコウモリ部屋と次のゴルダン&サイレン部屋だろうなぁ…と思いつつ、いつも通りの「ガチで突っ込む」精神で走り抜けて






59d1d7c1.jpeg
























849c180e.jpeg





















いけ、た…だ、と……(゚Д゚)


クリアした自分がぽかーん(゚Д゚)でした。う、うちの(クロモドにしては)火力の低い黒モドさんでもソロいけるのか…!
あれですね、ゴルダン&サイレン部屋が一番の難関で後は案外慣れていればどうとでもなるんですね。
まさかここまでソロでクリアできるようになるとは思ってもいなかったので、驚きつつも嬉しかったです。
とはいえやはり上級チャレンジはPT組んで行った方が一番楽しいので、気が向いた時だけちまっとソロで…という感じですが…!
でもソロでも勇気の符石や3万近くの経験の書が狙えるようになったのは有り難いです。



続きはチャプター7ラスト~チャプター8冒頭までのお話。






というわけで、ルコがアンロックされて一旦満足して止まっていたチャプター7ラスト~チャプター8を再び友人と一緒に進めてきました(*´ワ`)



さてルコアンロックで今どの辺りか忘れそうだったわけですが(…)、デリオ領主城へ出発しようとする遠征隊でしたが道が解らないさあどうするかという話で「猫(ミミ)に道を聞いたらいいんじゃないか」という話になり、
しかしミミとルコは先にカバーシャードの外へ出てしまってたので困っていると

9bf97f40.jpeg






















どうやらクロモド先生のアルポンスで探せるらしく、ミミの匂いで後をつけさせることに。
流石飼い犬、ホントに犬みたいなこと出来るんだね…(え)
まぁこの「補佐」っていうのがこの後どう「補佐」だったのかが解るわけですが…

ひとまずアルポンスのお陰でミミとルコを見つけて、ミミの提案もあってルコもデリオ領主城まで一緒に着いてくることになり道中を「ルコは私が護るぞぉぉぉぉぉぉ」とクロモド先生が1人張り切る中抜けて


efa6239e.jpeg












遂にモドルコ(とロト様)でシナリオスタート!デリオ領主城まで辿り着きました。

…途中で何か色々引っかかっているのはキノセイです。
モドルコでシナリオ戦闘進められるのがあまりにも嬉しくて終始ニヤニヤしっぱなしでした。笑。



とりあえず領主城についた所で

64807558.jpeg





















珍しく(?)ロト様の嫌そうな表情。
この一連の場面のロト様がなかなか見ていてニヨニヨして面白かったです(え)



そんな訳でロト様は所用が出来て皆は勧められるまま一足先に宿屋へと向かったんですが、そこでちょっとした話が。


e14f6391.jpeg





















af75f637.jpeg













どうやらアルポンスは遠征隊の面々と馴染んでいるのに飼い主のクロモド先生は馴染んでいない様子。
挙げ句、アルポンス取られてそのセリフ…!子供か、あんたは子供か…(゚∀゚;)でもそんな所も大好きです!!(


05ccd93e.jpeg


















そしてアルポンスが拗ねたとか言いつつ主人が拗ねだした(え)

というか一人称「俺」って…あれ…?(゚∀゚;)あれ、あれ、クロモドの一人称って「私」ですよ、ね…?
プライベートな一人称が「俺」で外向け・親しくない相手に「私」って使い分けてるわけ…じゃないですよね…?
間違いならいいんですが、音声でも俺って言っていた気がして気になってしまいます…(・ω・;)



f7479411.jpeg














もうやだこの28歳児(え)
完全に拗ねた、クロモド先生が拗ねた。

いつも一緒というか自分の言うことを聞いていたアルポンスが、遠征隊と行動を共にし始めてから他の面々とも居ることがちょっと気に食わないのかもですね。可愛い嫉妬ですね(


763cc9b6.jpeg
















d51ddba1.jpeg













そしてアルポンスなーかしたーなーかしたー(゚∀゚)(え)
何だかんだでアルポンスはやっぱり主人であるクロモドが好きなんですよね。でも主人より社交性があるから(え)遠征隊の面々とも仲良くやれてしまうみたいな。


そう、たとえ


9d21e285.jpeg














遠回しに使いっ走りを要求されても


92d8f3db.jpeg

















4046be92.jpeg














腹蹴り飛ばすぞと脅されようとも


e0c70c97.jpeg
















2fc15375.jpeg






















(中の人のトラウマの)再生の湖のボスの所に「ワニが何匹かいるだけだ、たいしたことじゃない」と言われアルポンス単騎で突っ込まれようとも、

それでも主人思いなアルポンスはわんこの鑑だと思います…(ほろり)



ひどい、これはひどい。色んな意味で。この回想シーンに思わず笑ってしまった…!(え)
撮ってはなかったのですがこの前に的の群れに「犬一匹が突っ込めば…」みたいな感じで遠回しにアルポンスに要求して敵の群れに突っ込ませたクロモド先生まじぱなかったです(゚∀゚;)あれ、このひと結構人(犬)使い荒いっていうかSっ気あるのどうなの?(え)

そしてチャプター5のクロモド初登場シーンで「蹴られたくなかったら起きろ」ってセリフがありましたが、ここでもそのセリフが出てくるとは…!
ただの脅し文句であるのか、それとも一度ホントにどてっ腹を蹴り飛ばした事があってこの脅しでアルポンスがすぐ起きるようになったのか…考えれば考えるほど興味深いです(え)



で、結局周りに責められて、

3a9309a7.jpeg














拗ねたクロモド先生が折れてアルポンスは休めることに。
よかったねアルポンス…!(ほろり)


b39dc962.jpeg













そしてそれはそうと、アルポンスがどうやらミミと友達になったらしい件について。
ええっ、ミミとアルポンス何時の間に友達になったの…?!(゚∀゚;)
動物同士…とはいえミミの中身はカバーシャードのご先祖様ですし、アルポンスはクロモドの使い魔で飼い犬ですし意外と何か気が合う所があるんでしょうか…?

でもこれは公式的に美味しい情報すぎました。
つまり何だ、アルポンスとミミは友達…つまりそれはアルポンスの飼い主のクロモドとミミを連れているルコに共通点が見出せたという美味しいポイントで(ry)これはモドルコ的に美味しいぞ、美味しいぞぉぉぉぉぉぉ!(゚∀゚)=333
…と漲っていたのは紛れもなく私です。本当に有り難うございました。
このピンコの一言でチャプター8のこの時点でのモドルコの立ち位置妄想がある程度固まったのですが、その妄想メモはまたの機会に…(*´ω`)



そして話は進んで、栄光の石(オボロス)を守るためにミミに諭されたルコが遠征隊の面々に協力を要請して、栄光の塔へいくわけですが

72d0ccea.jpeg
























我が家の遠征隊はのんびり傍観していましたとさ(え)
モドルコモドルコー!(ノ゚∀゚)ノ
ロト様には空気読んでもらって見張り役で立っていて貰いました。ロト様流石カッコイイー。


そして途中で栄光の石を狙う盗賊団とはちあわせ、そして塔の守護者に遠征隊共々囲まれて、
堂主であるルコなら守護者達を鎮められると言われたもののルコが迷っている時襲われそうになってイリシア姉さんがルコを庇って…・゚・(ノД`)・゚・
6でもでしたが、イリシアさんって味方のためなら直ぐに身を挺して守ろうとするのでとてもやるせないです。
守りたい気持ちはわかるけど、だからって姉さんが傷ついたらだめなんだよ…!!・゚・(ノД`)・゚・皆だって姉さんが大事なんだから倒れたら悲しいんだよ…!!

0211ff3a.jpeg














きっとこの時のルコもそんな気持ちだったのかなと思いつつ内心あうあう(;ω;)としてました。


09ba271b.jpeg




















09a820d7.jpeg

















自分はやはり堂主じゃない、と泣き崩れるルコにご先祖でもあるミミの叱咤。
その叱咤に


be17df38.jpeg
















4a6be07e.jpeg













ルコの一言で守護霊達が一斉に止まったわけで。
本人はなりゆきで堂主になってしまって自信が持てない感じですが、やっぱりミミの言うとおり堂主としての素質や実力、人柄全て持ち合わせているんですよね。


そしてひとまずイリシアさんの手当てをするために塔から一時脱出をするわけですが、盗賊団がしつこく追いかけてくるわけで。
でもここで(イリシア姉さんを早く街へ帰って手当てするためにも)全員戦うわけにはいかないので、バルマンやソーマが足止めを

c09c91e5.jpeg






















そしてアルポンスの食費という名目で加勢するクロモドと、


96b14ed3.jpeg






















堂主として借りを返すために加勢するルコで足止めをする事に。


そんなこんなで盗賊団を足止めしたものの、盗賊団の中に加勢していた人物・ルキウスがルコの堂主としての力(守護霊を制止できる力)に目を付けた所で



1c241190.jpeg






















遂にチャプター8のスタートでした。

この背景ものすごくカッコイイんですが…!
タルタロス結界陣なのか、そうでないのかはわかりませんが(場所的に)タルタロスの世界観をじん…っと感じさせる場面ですよね。
あと魔法陣フェチにはたまらないです。格好良すぎて。じゅるり。

PR
material by Sky Ruins  /  ACROSS+
忍者ブログ [PR]